セミナー情報:クリエイターのための「法律・法令ガイドライン」
クリエイターのための
「法律・法令ガイドライン」に関するウェブスキルチェック講座
~現場で必要なウェブスキル総チェック講座~
https://www.c-place.ne.jp/0000engine/pec_engine.cgi?mode=show&call_dir=../2024PrgSeminorDetail&engine_dir=../0000engine&search_mode=1&search_domain=CGI_SERIAL&search_word=20090331121918
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
· 講師 四宮隆史 ( 四宮法律事務所 代表弁護士 )
· 日付・時間 2009年6月21日(日) 16:00~18:00(全1日・2H)
· 場所 厚生会館 東京都千代田区平河町1-5-9 ■地下鉄有楽町線「麹町駅」(1番出口)から徒歩2分 ■地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」(1番出口)から徒歩5分
· 参加料 4,000円(税込) ※全6回通しでお申し込みの方は全6回通し50,000円でご参加いただけます。
· 対象 Web関連のデザイナーやプランナー、ディレクターから、企業の広告・広報やWeb作成・運用、さらにはWeb関連技術の指導者の方々。資格修得に興味のある方など
· 定員 50名
「ウェブに携わるクリエイターの仕事の範囲は、パソコン上のみならず、
ケータイやゲーム機などのモバイル機器、デジタルサイネージの活用など、たくさんの可能性が広がってきています。そのような状況では、ウェブデザイナーやコーダー、プロデューサーやディレクター、プランナーといった職種の方々でも、プログラミングやサーバ、著作権の基本的な知識をもっていることが、仕事の幅を広げる必要条件ともなってきています。
この機会に、全講座を通して、ご自身のスキルや知識について整理、確認をしてみてはいかがでしょうか。もちろん、ご自身の苦手な分野のみの受講も可能です。」
2009年04月11日
Q&Aサイトは誤りだらけ
Q&Aサイトが誤った回答だらけです。
Q&Aサイトとは、不特定多数のユーザーから質問を受け付け、それに対する回答を他のユーザーから受け付けるというウェブサイトです。
間違いの回答に満足して、それにしたがって行動したりして問題が生じても、Q&Aサイト運営者も、回答者も、決して責任をとってはくれません。
問題は、上記のような誤りによって、ユーザーが不利益をこうむる可能性が高いにもかかわらず、回答が締め切られてしまうと、誤りを指摘できないことです。
誤った回答がされてしまい、それに質問者が満足してしまうと、回答が締め切られてしまい、間違ったQ&Aがウェブサイト上に残ってしまうということになっています。これが閲覧されれば、誤った知識がさらに広まってしまい、まずます悪循環になっています。
質問者に知識がないと、一見正しそうに見える誤回答に対し、「満足」などとしてしまい、回答者に対し特典を与えてしまい、悪循環が広まるという憂慮すべき事態になっているのです。
何らかの対応や検討をしなければならない質問に関しては、無料相談等もありますので、かならず弁理士または弁護士に相談をするべきです。
2009年04月08日
流行語と商標登録~「アラフォー」編
商標登録出願について、個別に立ち入ったことを書く意図はありませんが、たまに何気なく調査をしてみることがあります。たとえば、話題になっている流行語など。
ところで、流行語などは商標登録できるのでしょうか?
商標登録の拒絶理由としては、
指定商品・役務の普通名称(商標法第3条第1項第1号)、指定商品・役務の慣用商標(商標法第3条第1項第2号)は登録されません。
これについてよく誤解されるのは、商標登録をする際に指定する商品や役務(サービス)についての普通名称、慣用名称が登録できないということです。たとえば指定商品「果実」について商標「アップル」は登録できなくても、指定商品「電子計算機」について「アップル」は登録できるということになります。
その他、流行語に関することでは、下記に該当すれば原則として、登録できません。原則として、と書いたのは、商品名、サービス名などとして使用した結果、著名になっていれば登録できる場合があるからです。
商品の産地、販売地、品質等の表示又は役務の提供の場所、質等の表示など、品質表示等の記述的商標(商標法第3条第1項第3号)は登録されないこととされています。
また、需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができない商標は、識別力のない商標(商標法第3条第1項第6号)として、登録されないこととされています。
これについても誤解されがちなことは、商標登録をする際に指定する商品や役務(サービス)についての品質などでなければ、登録できる可能性があることです。
また、仮に商標登録されたからといって、普通名称、慣用商標、商品の品質などを示す表示として使う分には誰でも使用できることには変わりありません。
たとえば「世界」は雑誌についての登録商標ですが、もちろん誰でも自由に使える言葉です。
で、今回、仕事でもないのに調べてみた言葉は「アラフォー」です。
昨年末、流行語大賞にも選ばれていましたが、40歳前後といった意味合いで、特に結婚に関連した話題で使用されている俗語です。
【出願番号】 商願2008-38631
【出願日】 平成20年(2008)5月20日
【標準文字商標】 アラフォー
【出願人】 日本電気株式会社
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
9 写真機械器具,映画機械器具,光学機械器具,測定機械器具,プロジェクター及びその部品,電気通信機械器具,電子計算機用プログラム,電子応用機械器具及びその部品,レコード,メトロノーム,電子楽器用自動演奏プログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM,インターネットを利用して受信し、及び保存することができる音楽ファイル,映写フィルム,スライドフィルム,スライドフィルム用マウント,インターネットを利用して受信し、及び保存することができる画像ファイル,録画済みビデオディスク及びビデオテープ,電子出版物
35 広告,トレーディングスタンプの発行,経営の診断又は経営に関する助言,市場調査,商品の販売に関する情報の提供,ホテルの事業の管理,輸出入に関する事務の代理又は代行,電子計算機・タイプライター・テレックス又はこれらに準ずる事務用機器の操作,タイプライター・複写機及びワードプロセッサの貸与,電気機械器具類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
38 電気通信(放送を除く。),放送,報道をする者に対するニュースの供給,電話機・ファクシミリその他の通信機器の貸与
42 機械・装置若しくは器具(これらの部品を含む。)又はこれらの機械等により構成される設備の設計,電子計算機のプログラムの設計・作成又は保守,電子計算機・自動車その他その用途に応じて的確な操作をするためには高度の専門的な知識・技術又は経験を必要とする機械の性能・操作方法等に関する紹介及び説明,建築又は都市計画に関する研究,公害の防止に関する試験又は研究,電気に関する試験又は研究,土木に関する試験又は研究,機械器具に関する試験又は研究,計測器の貸与,電子計算機の貸与,電子計算機用プログラムの提供
もう1件ありました。
【出願番号】 商願2009-2217
【出願日】 平成21年(2009)1月16日
【標準文字商標】 アラフォー
【出願人】 江崎グリコ株式会社
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
30 菓子及びパン,糖類又は糖アルコールを主成分とする錠剤状・粒状・顆粒状・粉末状・ゲル状・ゼリー状・ペースト状・シロップ状・液状・タブレット状・カプセル状・球状・スティック状・ビスケット状・ブロック状の加工食品
出願内容についてはノーコメントといたします。
前述したように、たとえばお菓子やパンの普通名称や品質表示などには該当しませんので、登録できる可能性は十分にあると思います。これがたとえば「40歳向けキャラメル」などであれば単なる品質表示+普通名称であり、登録できないという考え方になるのです。
2009年04月02日
セミナー情報:起業・独立で失敗しない、成長する会社のマーケティング戦略
起業を目指すビジネスパーソンやフリーランス・経営者のためのマーケティング講座。
「起業や独立で失敗しないための3つのポイント」を理解することで起業リスクを最小化、ローリスクハイリターン経営を目指します。
タイトル 起業・独立で失敗しない、成長する会社のマーケティング戦略
· 主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター 共催:きずなクラフト株式会社
· 講師 濱川 智 ( きずなクラフト株式会社 代表取締役 )
· 日付・時間 2009/05/14 15:00~17:00 申込受付期間 ~ 2009/05/13
· 場所 C&Rグループビル2F セミナールーム
· 参加料 3,000円(税込)※C&R社本会員の方は割引価格でのご参加が可能です。詳しくは申込ページをご確認ください。
· 対象 起業を目指すビジネスパーソン/経営者/フリーランス・個人事業主
· 定員 50名
· カリキュラム 14:30 受付開始
15:00-16:30
起業・独立で失敗しない、負けない会社のマーケティング戦略
・創業時のトラブル・経営危機の原因とは
・創業時に苦労したこと・問題となったこと
・その問題は解決されたのか
・問題解決できなかった原因とは
・問題解決できた要因とは
・経営者が語る、起業時に発生する問題を解決するポイント
・経営者が求めているサービスとは
・経営者が語る、今後の経営で重要になるものとは
・小さい会社の強み「3つの優位性」を損なわない
・外に足場をつくり「リソースの最適配分」を心がける
・リーダーの役割は「戦略」を決めること
・絆をつくるマーケティング戦略「DHIPS」
申し込みは下記サイトにて
https://www.c-place.ne.jp/0000engine/pec_engine.cgi?N=s090318175212



